【講演】IoT技術セミナー「世界中で始まっているLPWAの最新動向とIoTへのインパクト」

弊社上席主任研究員が2016年11月9日、「第7回 IoT技術セミナー」におきまして以下のとおり講演いたします。

岸田重行上席主任研究員日 時:2016年11月9日(水)13:30〜14:30
講 演:「世界中で始まっているLPWAの最新動向とIoTへのインパクト」(概要)
登壇者:情報通信総合研究所 上席主任研究員 岸田重行(研究員紹介)

イベント概要はこちらをご覧ください
IoT技術セミナー(主催:株式会社リックテレコム様)


<講演内容>
IoTへの注目は、その導入が進むにつれ、今後さらに高まると考えられます。なかでも海外では、IoT導入の動きとあいまって、IoT向けの安価な通信技術である「LPWA(Low Power Wide Area)」への注目が高まっており、この波がいよいよ日本へもやってきました。
LPWAを実現する技術はすでに数多く登場しており、公衆網(パブリック網)としての普及展開を目指すLPWA陣営もありますが、足元では自営網(プライベート網)としての導入が先行しています。これがIoT向けの「自営WAN」と呼べるもので、低いランニングコストを実現するソリューションとして導入が始まっています。
またセルラー陣営においては、LTE網のアンライセンスバンドへの適用が進められ、その技術を利用してLTEを自営網としても活用できるようにする通信技術「MulteFire」が提案されており、これをめぐる動きも注目されます。
このような観点から、本講演ではLPWAの最新動向を整理し、導入事例を交えつつ主要な技術を解説していきます。そして、これらの動向によって期待が高まるIoT向け自営WANの可能性と今後を見通してみたいと思います。

  • IoT向けになぜ新しい通信技術が注目されるのか、LPWA登場の経緯
  • 主要なLPWA技術の概要・特長
  • LPWAを活用した海外・国内のIoT導入事例
  • 従来の通信技術の空き地を埋める「自営WAN」
  • 「自営WAN」をめぐる動向と今後の見通し
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